
諸説ある中で歴史が浅いと言われているアンデシンは、他のパワーストーンと比べると強いエネルギーが特徴的な石です。
不思議な力に引き寄せられる方が多いアンデシンですが、アンデシンは産地によって石が持つエネルギーやカラーが異なります。
そこで今回は、不思議な石アンデシンとは?
アンデシンの石言葉や効果・選び方・浄化方法まで詳しく解説していきます。
- アンデシンの価値を理解できる
- アンデシンの取り扱い方法がわかる
- アンデシンの選び方がわかる
チベット産アンデシン ペアシェイプカット
チベット産アンデシン オーバルカット
チベット産アンデシン ボタンカット
目次
「不思議な石」アンデシンとは?
アンデシンが発見されるまでの経緯には諸説あり、一つは1841年にコロンビアのマルマート鉱山で発見されたというものと、2002年にコンゴ民主共和国で発見されたというもの。
そしてもっと古くからチベットで聖石として「チベットナイト」や「チベットサンストーン」と呼ばれてアンデシンが崇められていたという説があります。
アンデシンには不思議な逸話がいくつもあり、その中で最も有名なのが「アンデシンそのものが強い霊力を持っている」という話です。
アンデシンの持ち主には、奇跡や不思議な出来事が起こると言われており、また宗教的な意味合いも強くあるため、大いなる加護を求める聖職者たちから必要とされていました。
アンデシン色の理由や鉱石名について
【アンデシンの基本情報】
宝石名/和名 | アンデシン/中性長石 |
鉱石名/和名 | 中性長石(ちゅうせいちょうせき) |
比重 | 2.7 |
硬度 ※モース硬度 |
6-6.5 |
主な産地 | ・チベット
・コンゴ民主共和国 ・モンゴル ・ロシア ・アメリカ ・カナダ ・オーストラリア |
日光 | △特別強くない |
水 | ○通常水洗い可能 |
誕生日石 | 6月30日 |
アンデシンは「長石」の仲間なので、「ラブラドライト」や「ブルームーンストーン」と同じ種類の鉱物です。
長石の中でも、赤く珍しい石なので、圧倒的に価値が高い傾向にあります。
アンデシンの色の由来は?
赤の色の起因は、銅や赤鉄鋼によるものです。
また、緑色はも同じ成分が結晶化する際にごく一部が偶然的に変化し、緑色の長波だけを吸収しているため、自然に発生しています。
全てのアンデシンに、赤や緑色が見えるわけではありません。
赤や緑がないからと言って、アンデシンではないわけではありません。
アンデシンの石言葉と効果は?
アンデシンの石言葉は様々で、どれもシャーマニズムを感じさせるものばかりです。
- 予知能力を高める
- 禍を退ける
- 霊的存在からのインスピレーション
- 洞察力の向上
- 感情の高ぶりを落ち着かせる
- 粘り強さの向上
- 勇気を与える
- 自分自身の対話 など
アンデシンは「変化」と「調和」という2つの異なるエネルギーを共存させてくれる石なので、冷静に物事をやり遂げたい方におすすめです。
アンデシンの石言葉から感じる方が多いと多いますが、アンデシンは強いエネルギーを持つ石なので、持ち主を選びます。
アンデシンにはネガティブな要素を打開して、魔除けとして効果があるため、禍々しいものから持ち主を守る効果があります。
しかしこのアンデシンの効果を目的にアンデシンを持ち歩くと、石の力に負けてしまい体調を崩す場合もあります。
アンデシンの選び方
アンデシンは持ち主を守ってくれる効果がある石なので、自分用の他に守ってあげたい人へのプレゼントにもおすすめです。
しかし一言にアンデシンと言っても、どのようなアイテムに加工されているのか、産地はどこで、他の石とどのように組み合わされているのか、カラーは何色かなど様々です。
そこでここからは、アンデシンの選び方を解説していきます。
アイテムで選ぶ
アンデシンは丸玉のブレスレットやリング、ネックレスに加工されることが多く、その中でも質の良いアンデシンはジュエリーとして指輪やペンダントなどに加工されて販売されています。
ここまでお話ししてきたように、アンデシンそのものが強いエネルギーを持つ石なので、宝石として研磨されたものを選ぶことで、アンデシンのエネルギーを穏やかにすることができます。
産地で選ぶ
アンデシンは、コンゴ民主共和国やモンゴル、ロシア、アメリカ、カナダ、オーストラリア、そしてチベット行政区などが主な産地です。
産地によってアンデシンはエネルギーの質やカラーが異なります。
特にチベット産のアンデシンは赤色が強く、大きいアンデシンは宝石として扱われるほど希少価値が高い石となります。
またチベット産のアンデシンは、他の産地のアンデシンと比べてエネルギーが強いと言われています。
そのためアンデシンを身につけて石負けしてしまうという方は、チベット産以外の産地のアンデシンに変えてみましょう。
組み合わせで選ぶ
アンデシンは長石グループに属するので、ムーンストーンやラブラドライト、アマゾナイト等と同じ仲間です。
アンデシンは個性の強い石で他の石との協調性はありませんが、攻撃性もないため、上手に組み合わせることで様々な効果をもたらします。
例えば、女性特有の血流の障害を改善したいのであれば、アンデシンと共にムーンストーンを組み合わせることで、婦人病にも癒しの効果をもたらします。
一方でコーラル(珊瑚)はアンデシンと同じ癒しの効果を持っていることから、反作用して持つ人に迷いを生じさせると言われています。
アンデシンと他の石の間に水晶を組み合わせているものを選ぶことで、効果が緩和されるので、強すぎるエネルギーを緩和する効果があります。
カラーで選ぶ
アンデシンには様々なカラーがありますが、その中でも最も人気なのが真っ赤に燃え盛る炎を連想させる赤〜夕焼け色です。
同じ赤系の石であるガーネットを連想させる赤いアンデシンの中でも、透明度の高いアンデシンは市場でも非常に希少価値が高く取引されています。
また、アンデシンの中でもレアストーンと呼ばれる種類では、アレキサンドライトのようにカラーチェンジを楽しむことができる変色効果があります。
白い紙の上で眺めると緑色に、黒い紙の上で眺めるとレッドやピンクになります。
蛍光灯から太陽光のような光源の違いでもアンデシンのカラーチェンジを楽しむことができる一方で、背景を変えても色が全く変わらないアンデシンもあります。
赤と緑が混在したバイカラーなど、一言にアンデシンと言っても様々なカラーからアンデシンを選ぶことができます。
アンデシンの取り扱い方法や注意点
パワーストーンには石の種類によって、衝撃や水に弱いという性質があります。
アンデシンは「へき開」と呼ばれる、不特定方向に割れやすい性質を表す鉱物学・結晶学用語の中で、最も割れやすい「完全」に近い石であるため、衝撃に弱いという性質があります。
そのためぶつけたり、落とした際に石が割れてしまいやすく、またお手入れの際に超音波洗浄機などを使用した場合に割れやすくなります。
アンデシンはとても割れやすいデリケートな石のため、汚れが目立つ場合は食器洗剤など中性洗剤を薄めた液で優しく擦り洗いをした後にすすいで、乾いた柔らかい布で優しく水分を拭き取るようにしましょう。
またアンデシンや直射日光や水分に弱いという性質があります。
直射日光に当たる場所での保管を避ける他、湿度が高い場所での保管や水に濡れる環境下を避けるようにしましょう。
偽物のアンデシンがあるって本当?ANAM gemsのアンデシンについて
アンデシンの中には、残念ながら悪質な業者によって偽物が販売されていることがあります。
アンデシンの中で最も人気が高いのは、高いパワーと濃いカラーが特徴的なチベット産のアンデシンです。
チベット産のアンデシンは希少価値が高く、カラット数や大きさ、透明度の高さなど様々な条件を満たすことで一つあたり数十万円の値がつくことも珍しくありません。
そんな中で、偽物のアンデシンは一見良質であるにも関わらずに非常に安価で販売されていることが多く、チベット産ではないのにチベット産と偽っている場合もあります。
ANAM gemsのアンデシンは全てチベット産のアンデシンのみ使用しており、最も美しい原石を仕入れるサプライヤー様より仕入れておりますのでご安心ください。
まとめ:「アンデシン」は変化や調和を求める方におすすめ
アンデシンは、諸説ありますが最近発見されたパワーストーンとして注目を集めている石です。
他のパワーストーンと比べてアンデシンは、石そのものが霊力を持っており、強いエネルギーを持つ持ち主を選ぶ石として知られており、その不思議な力に引き寄せられて身につける方が増えています。
アンデシンを手に入れた後に気をつけたいのが、日常での使用環境です。
アンデシンは衝撃や水分・直射日光に弱いので、アクセサリーとしてアンデシンを身につける場合は衝撃を避けるようにして、超音波洗浄機を使用しないようにしましょう。
また高温多湿・直射日光を避けて保管することも大切です。
アンデシンの中には、チベット産ではない他の産地のアンデシンをチベット産のアンデシンだと偽って販売している悪質な販売業者があるので注意が必要です。
MOMOのアンデシンは全てチベット産のアンデシンで、良質アンデシンを販売するサプライヤー様より直接仕入れておりますのでご安心ください。