世界10大希少石タンザナイトを解説!石言葉、選び方は?
タンザナイトのネックレス

2021年、まだまだ人気の衰えないレアストーン「タンザナイト」。

宝石学上の名称「ブルーゾイサイト」ですが、ティファニー社の代表取締役社長になるヘンリー・B・ プラットにより「タンザナイト」と名付けられました。

公式に発表された1968年10月、プラットはこれまで2000年以上の間に発見された中で最も美しい ブルーのジェムストーンだったと述べています。

「20世紀の宝石」と謳われて、タンザナイトの青紫色 の輝きはたちまち宝石界で注目を集めました。

ジュエリー、ブレスレット、天然石ビーズ、どれでもとても人気があるので、細かいグレード分けがされています。

今回は、希少石であるタンザナイトの性質、石言葉、取り扱い方法についてご紹介します!

この記事を読んで分かること
  • タンザナイトの価値を理解できる
  • タンザナイトの取り扱い方法を理解できる
  • タンザナイトの選び方を知ることができる

 

2021/10/12(火)のマツコの知らない世界でも特集された、話題のカラーストーンです♪

 

タンザナイトのビーズ

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「タンザナイトとは?」色の理由や鉱石名について

タンザナイトの原石

宝石名/和名(中国名)
タンザナイト/灰簾石(かいれんせき)・黝簾石(ゆうれんせき)
鉱石名/和名 ゾイサイト・ブルーゾイサイト/灰簾石(かいれんせき)
(※タンザナイトはゾイサイトを加熱したもののみの呼称です)
比重 3.35
硬度
※モース硬度
6~7
主な産地 ・タンザニアのみ
誕生石
12月

タンザニアの夕暮れ時の空を思わせるような、美しく神秘的なブルー。

タンザナイトは多色性を持つ 石で見る角度や条件下によって色を変えます。

タンザナイトの魅力の大きな要因となっているのは、単なる澄んだ真夜中の空というより、もっと 複雑な青い色をしているからです。

これは違う角度から見ると違う色にみえる「多色性」という性質によるものです。

タンザナイトは極端に光に敏感で、日光の下では青っぽく見え、白熱光やキャンドルの下ではピンクがかったバイオレットに見えるという変化を見せるものが良質と言われています。

最高品質のものはどんな光の下でも濃いブルーとなっていますが、ほとんどの場合、両方の色を 同時に見ることができる石となっています。

タンザナイトの種類(産地)と希少価値とは?

タンザナイトは世界で一ヶ所、タンザニアのメレラニでしか採掘されません。

その上、ゾイサイトという鉱物を加熱して、一部のものがブルーに美しくなった鉱物です。

加熱の過程で、色の抜け、割れなどのリスクがあるため、美しいタンザナイトを作るのは簡単ではありません。

宝石の美しさだけではなく、この希少性もタンザナイトの大きな人気の一つでしょう。

タンザナイトが他の場所で形成される可能性は100万に一つだろうと言う専門家もいます。

 

タンザナイトは世界の稀少な宝石ベスト10の中に入っており、ダイヤモンドよりも稀少とされています。

採掘される 場所が限られているので、現在の鉱山から取り尽されると手に入らなくなります。

ダイヤモンドの1000倍は希少性が高く、鉱床の寿命もわずか10年程しか残っていないため、新しい鉱山が見つからない限り、今後はますます高騰していくでしょう。

タンザナイトの宝石言葉について

赤い花

タンザナイトは、自身の魂を成長させ、自分の価値を上げてくれると言われています。

そのため、石言葉は「成功」「決意」として知られています。

神々の地合いが宿る守護石としても有名で、持ち主を愛で満たすことによってポジティブにし、 タンザナイトを身につけている人の運の流れを変えるサポートをされてきました。

タンザナイトの取り扱い方法や注意点

タンザナイトは「へき開性」という性質を持っています。

へき開性とは特定の方向に対して割れやすいという性質のことです。

そのためタンザナイトは、クォーツなどに比べると取り扱いに少し注意が必要です。

ハンドメイドアクセサリーなど小さなビーズを扱う際は、石ではなく、ワイヤー部分に力点を置くのがポイントです。

日常使用では大きな問題はありませんが、汗や脂がついた際は拭き取りましょう。

超音波洗浄機の使用には適していません。

タンザナイトの選び方

タンザナイトのネックレス

色が濃く、クラックがない透明なものほど価値が高いです。

美しく大きなルースであると数百万円で取引されることもあります。

ビーズも近年品質が上がってきており、色が薄いもの、濃いもの、透明度が高いもの、薄いものなど、差があります。

画像だけで購入する場合は、色味の画像加工に注意しましょう。

ルース、ブレスレット、ビーズ、どれも分かりやすい多色性があるとは限りません。

高額なものを購入するときは、ケースなどから出して、裏側や側面も確認して購入しましょう。

まとめ:タンザニアでしか採れないレアストーン「タンザナイト」

タンザナイトのビーズ

2020年ごろから、ジュエリールース、アクセサリーだけではなく、とても美しいビーズも作られるようになってきました。

また、価格も以前より下がり、運が良いとお手頃価格で手に入れることができます。

ビーズでも美しいものがあるので、ハンドメイドアクセサリーにチャレンジするのにおすすめの天然石でもあります。

贈り物にもおすすめの美しい希少石なので、1つは手に入れておきたい天然石ですね!

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